《交流委員会》
委員長 青山 祥司
「ダイバーシティコミュニケーション」
(基本方針)
茅ヶ崎YEGには多種多様な業界の様々な年齢、異なった価値観のメンバーが所属しています。それぞれの個性を尊重し、交流事業を通じて理解し合い、絆を深めていくことが交流事業の意義だと考えます。
本年度の交流委員会は異なった業界で活躍するメンバー同士、切磋琢磨できる場をつくる会員交流事業を行います。家族会では、日頃から茅ヶ崎YEGの活動に理解と協力をしてくれている自身の家族や、メンバーの家族に感謝を伝える事業を企画致します。また、白河YEGとの交流事業では、コロナ禍で実施できなかった時間を埋められる様な事業を開催致します。さらに、忘年会、フットサル大会、全国大会の引率ではOBの方々や他単会のメンバーと存分に交流していただける設営を致します。
創立40周年を迎えるこの年度に交流委員会としてダイバーシティコミュニケーションというテーマを掲げ、茅ヶ崎YEGとして活動する中で学んだ「仲間への愛」をもって接し、それぞれの多様な価値観や発想を認め、そして「茅ヶ崎、その愛」の元に団結するという志を胸に、茅ヶ崎YEGをより良い組織にしていく一翼を担えるよう活動して参りますので、一年間よろしくお願い致します。
(委員会事業)
① 会員交流事業
② 白河YEGとの交流事業
③ 家族会の設営
④ 忘年会の設営
⑤ 全国大会の引率
⑥ フットサル大会の設営